「できない」という思考回路が存在しない人

みなさんは「できない」という思考回路が存在しないという人からどのような印象をうけるでしょうか?
自信過剰な人、大言壮語癖のある人、気負いのある人。
その人はそのいずれでもない。
昨日私の尊敬しているそのから久々に貴重なお話しを頂いた。
そして、その人の人生は、自ら、人様が困っているところに飛び込んでいき苦労を背負い、克服してきたという歴史が刻まれている。
今回その人が背負った苦労はとてつもなく大きいもので、常人の私では計り知れないものがある。そのあたりの心境について聞いてみた。
その人曰く「私は、頭の中に『できない』という思考回路がない。」とこともなげにおっしゃる。
物事はできるという前提があり、それをどのように具体的に落とし込み、日々着実に実行するだけ、とおっしゃる。
「できないという思考回路がない」というとずいぶん自信過剰に聞こえるかもしれない。
しかしその人の場合、その生き方の動機の純粋さからでてきていると理解した。その人の人生においてこれまで取り組んできた事柄は、自分の私利私欲からでた事柄はなく、人様から頼まれたこと、人様が困っていることを助ける仕事の連続であることを思い出した。
その人からすると、天命に取り組んでいるということで、天命に不可能なことはないという感覚ではなかろうか?と推察した。
自分の私利私欲ではなく、天命に対して常に一生懸命取り組む。
そういう心境になったときに。”できない”という思考回路は、頭の中から消えていくのではないか?と思った。

2007年8月29日 カテゴリー:未分類 | No Comments »

文化資産の残して逝く〜阿久悠を偲ぶ

人はこの世の去ったときにその真価が分かるという。
先日、”阿久悠を偲ぶ”TV番組が放映されており、そのまま見入ってしまった。
私は決して、懐メロ好きでも、カラオケ好きでもないが、稀代の作詞家 阿久悠氏が作詞した歌を聞き、自分の人生と重ね合わせてしまった。
当年50歳を迎えた私の世代はテレビ世代といっていいだろう。
そのテレビ世代は歌謡番組全盛時代でもあり、この時代に阿久悠氏の存在を抜きに語れないほど数々のヒット曲を残していったことを確認できた。
<阿久悠氏作詞の主な代表曲>
♪また逢う日まで  ♪ 尾崎紀世彦
♪北の宿から    ♪ 都はるみ
♪せんせい     ♪ 森昌子
♪どうにも止まらない♪ 山本リンダ
♪勝手にしやがれ  ♪ 沢田研二
♪ペッパー警部   ♪ ピンクレディ
♪津軽海峡冬景色  ♪ 石川さゆり
♪舟歌       ♪ 八代亜紀
♪もしもピアノが弾けたなら♪ 西田敏行
♪津軽海峡冬景色  ♪ 石川さゆり
などなど
“阿久悠”の由来は”悪友”からとったそうだ。
家族を人に語らず弟子を取らず、歌手と交わらず。
そして、自分の作詞した歌を歌うことは一切なかった、口ずさむことを聞いた人さえいない。
周りに振り回されることなく自分の美学を貫いた人であったそうな。
また、いっせいを風靡した多くの作詞は、華やかな六本木の彼のオフィスのディスクの上ではなく、自宅の布団の上で、腹ばいになって新聞チラシの裏での下書きから生まれたとのことである。
美学を貫く人が、生々しい生活の中から、後世に残る歌謡という文化資産が作り、それがこれからも残されていく。
「後世に残る資産をつくりあげる。そういうことをできる生き方ができたらいいな」
そういうことを感じた阿久悠氏のご逝去でした。
ご冥福をお祈りします。

2007年8月4日 カテゴリー:未分類 | No Comments »

渡部晃也

皆幸あれ!生涯青春日記 SEOサービス、WEBマーケティング会社の社長日記

SEO対策やホームページ制作を行っているユア・ブレインの社長が日々の所感を情報発信


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